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住宅ローンは限度額まで借りると危険!老後破産を避ける方法

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あなたは住宅ローンを組んでいますか?

2020年10月5日の日経新聞で、「完済は平均73歳 住宅ローン、定年後にリスク先送り」というショッキングな記事が出ました。

ローンの完済年齢が、定年を上回る人が多いということです。

老後2,000万円問題がありますが、FPとして考えてみるとその額は非現実的な数字ではありません。

老後にそのような問題を抱える中で住宅ローンの残債があると、ますます苦しくなるのではないでしょうか?

老後2,000万円問題は嘘じゃない

予想以上に多い!人生の三大資金を知ってリスクに備える!

という記事にも書きましたが、その中の文が以下になります。

総務省の「家計調査(令和元年度)」によると、2人以上の世帯の消費額は約25万円(249,704円)とあります。60〜64歳の高齢世帯の実収入は約20万円(195,044円)なのでマイナス5万円です。このマイナス5万円を仮に65歳〜100歳までの35年間続けたとしたら、

年間:60万円

35年間で2,100万円

となり、以前取り沙汰された老後2,000万円問題の根拠が示されることになります。

実はこの額は、FPの世界では常識です(あくまでも平均額)ので、それくらいの認識を持っておいた方が良いということになります。

老後にそれだけの出費がある中で、住宅ローンを支払うことは予想していなかったのではないでしょうか?

今すぐ、あなたの住宅ローン返済予定表を見てみましょう。

定年時の毎月の返済額を確認することで、ある程度イメージができるはずです。

そもそも住宅ローンは限度額まで借りないこと

若い時に住宅ローンを組むときは、あまり年収も高くないということもあり、限度額まで借りても長期ローンのおかげで毎月の支払額は抑えられます。

ところが40歳を超えてくると、年収も上がるので銀行としても限度額を上げてくれます。

さらに最近の傾向としては、共働き世帯(2人分のパワーカップル)の場合もさらに限度額が上がります。

そうすると多く借りられる+毎月の返済額を下げるためにできるだけ長期にするという流れになります。

結果として定年を超えた年齢での完済となるケースが増えました。

そのような場合のリスクは以下になります。

ローンは住宅だけではない

家庭を持つと、車のローンを組むこともあり、子どもが大きくなると教育ローンを組むこともあります。

その度に毎月の返済額が増えることになります。

住宅ローンを組んだ当初は、「これくらいまでなら何とか返済できるかな」と考えていたと思いますが、予想以上に毎月の支払額が増える結果になり得ます。

不足の事態も考えられる

不足の事態とは、家族の怪我や親の介護のことです。

誰にでも家族がいますし、全員があなたの定年時まで健康でいられるとは限りません。

その度に、思いも寄らない出費が出る可能性があります。

あなたに適正な限度額は?

限度額というのは、「借りられる限度額」と「不足の事態を差し引いた限度額」という考え方をしましょう。

教育費というのは、多ければ2,000万円以上かかります。(「子どもの教育費は764万円〜2,316万円」)

介護費用については、介護給付を受けられる場合もありますが、それ以外に自宅の改修工事や諸々の細かい出費が避けられません。

具体的な数字を出すのは難しいですが、「借りられる限度額」から概ね10〜20%くらい引いた金額をあなたの限度額としたほうが無難です。

老後破産を避ける方法

老後破産は誰でも避けたいと思うはずです。

それではどうしたら良いでしょうか?

貯金だけではなくて投資をしましょう

もう銀行に預ければお金が増える時代ではなくなりました。

100万円を1年間銀行に預けて増える金利100円程度よりも、引出し手数料の方が高い時代です。

株、不動産などのような投資をやった方が確実に増えます。

ただし、実際に取り組む前には勉強が必要です。

浅はかな知識では返って損をしてしまいます。投資ではなく投機になってしまいます。

もう一つは積み立て投資をすることです。

お金の専門家であるFPからアドバイスをもらいながら勉強をすることで、間違いのない資産形成ができるようになります。

資産を構築するための3つのステップ

最も確実なものは自己投資

あなたがまだ若ければ、自己投資をお勧めします。

本を読んだり経験を買ったりすることです。投資もそうですが、若いうちはお金に対する正しい考え方を身につけることが大切です。

そこで質問です。

あなたはお金の話を職場の人とできますか?

この質問でNOと答えた人は2種類に分かれます。

 A 「お金の話をするのはタブーだ。」

 B 「お金は大切だということは知ってるが、相手がそう思ってるとは限らない。」

Aの人はマネーリテラシーを身につけた方が良いです。お金に対する考え方は日本と諸外国とでは異なります。むしろお金に対しては前向きに考えるようにするべきです。

Bの人はすでにマネーリテラシーを身につけているかもしれません。相手によってはしっかりとお金についての話ができる人です。

まとめ

住宅ローンからお金に対する考え方までの話になりました。

お金はあくまでもあなたの人生を豊かにする道具に過ぎません。そのお金のせいで人生を苦しいものにするのは本末転倒です。

住宅ローンを組むのは、終生住む家を確保すること、そうすることで老後の住処の不安を取り除けます。

さらに投資をしてお金を増やすことで人生を充実させることをお勧めします。

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